| 娘のアトピー症状の経過 |
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娘は2003年秋に2歳になりました。
同様にアトピーで悩んでおられる方のなにかの励みになれば…と思い
娘の症状の経過について載せる事にしました。
(右の画像は2004年5月に撮影したものです。漢方の治療は終了し、現在は通院していません。)
2004年現在も娘の症状は落ち着いております。
保育園に通い出し、食事も卵白・鶏以外は普通に食べて良いと先生からの許可もいただき、新しい環境、新しい味覚に毎日チャレンジの日々です。
近頃では第1次反抗期に泣かされることもありますが、以前の痛々しかったあの姿の面影もありません。しかしながら、やはり普通の子よりは肌が弱いので梅雨の季節にはとびひにならないよう気をつけています。入浴後のスキンケアはアロエベラ化粧品 フォーエバースキンケアシリーズを私と共同で使っています。
2006.1 娘のアレルギーも大分改善してきました。今は食物除去から解除になっていて、卵は加熱してあるものならば、時々食べられるようになってきました。トリの解除にも現在チャレンジ中です。
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・2001年10月
我家の小さなお姫様誕生。この時はごく普通のお肌でまさかアトピーになるとは思いもしませんでした。
退院後1週間目に体中に湿疹が出ました。どうやら肌着洗いの洗剤にカブレたようで(TVCMで出産祝いに…なんて宣伝されてたものを使用していましたが、入っていた成分の刺激が強かったようです)慌てて洗濯洗剤を変えたら湿疹も治りました。ママが無知だったのが原因だね、ごめんね。
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・1ヶ月検診の頃
このぐらいから顔全体と頭皮に湿疹が出始めました。診察を受けた産院では脂漏性湿疹と乳児湿疹が混ざっていると言われ、抗生剤の塗り薬を出されました。
画像はお宮参りの時に撮影したものです。
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・生後3−4ヶ月ぐらい
近くの小児科に通い治療しても、湿疹は全くよくならず、症状の酷いところは皮膚がずるむけてる状態。黄色い分泌液が布団や肌着にくっついてパリパリになっていました。この頃は必死になって治療法などを探しまくっていました。その中でステロイド治療に対する副作用などのリスクも知り、不安に拍車がかかって軽いパニック状態でした。主人によく怒られていたなぁ。また娘を見た友人などから「どうしたの?かわいそうに」などといわれる度に自分が悪いように感じ、とても苦しい日々でした。 |
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・生後5ヶ月頃
西洋医療に対する不信感から漢方の治療をはじめました。
果汁用の哺乳瓶に粉末の漢方を溶かして飲ませようとしても、なかなか上手に飲んでくれなくてあれこれと工夫をしてなんとか飲ませていました。保険の利かない漢方医院ですが、受付の方や薬剤師の方、お医者様と病院のみなさんがとても穏やかで優しくお話を聞いてくださるので、初診の時にはほっとしたのか思わず泣いてしまいました。そして、いままで通っていた小児科の先生と自分の相性が悪いということもここではっきりと確信しました。漢方の先生とお話した結果、西洋と漢方と両方からの治療をすることになりました。いまでもこの漢方の病院に通っていますが、いつも親身になってお話を聞いてくださいます。本当に感謝しています。 |
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・生後6ヶ月
実家に1ヶ月ほど帰っている間に、娘が水疱瘡になった事もあって実家の近くの小児科にお世話になりました。この小児科に通いはじめたら娘の湿疹がみるみる軽快していくではありませんか。(ヒルドイドソフトにアンダームを混ぜた軟膏・抗生剤の軟膏・抗ヒスタミン剤シロップ・炎症の酷い部分用にキンダベートを処方されました)キンダベートを塗らなくても治った部分に湿疹が出てこないし、掻き毟りもピタっとおさまりました。これは私がお医者様を信用していたこと、環境の変化も良いほうに作用したのだと思います。また、アイボリーソープの使用を始めたのもこの時です。
実家近くの小児科にかかる数日前、ずっとかかりつけだった小児科医に娘の下痢について電話で相談したのですが、医者にどなりつけられてしまいました。この時に通う小児科を変えることを決意しました。今ではこの判断が正しかったと思います。
画像は実家にいる時に撮影しました。ステロイドを塗らなくてもツルツルの足が本当に嬉しかった。
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生後6-10ヶ月ごろ
自宅に戻った後、今まで通っていた小児科をやめ、皮膚科に通いだしました。
先生に納得のいくまで治療に関する説明を受け、先生を信頼しステロイドも使用した治療を受けることを決意。
肌が正常な状態を長くキープすることで肌が丈夫になる手助けをしてあげること(抗アレルギー剤の服用・ビーソフテンとワセリンでの保湿
・炎症の起きている場所には症状に合った強さのステロイド剤を適量塗ること・正しい入浴方法等)
卵白にアレルギー反応が出ているので卵を除去すること(生まれてからずっと卵は食べさせていませんでしたが母乳から卵の成分がでていたのでしょうか…)
牛乳などのアレルギーを起こしやすい食品は控えて、与えたとしても少量にすること
等を実践することになりました。そして、薬の塗り方も看護婦さんに細かく指導してもらいながら、湿疹の酷い場合には十分に薬を塗り、炎症がしっかり治まったらスキンケアで肌を守ってあげる事をひたすらつづけました。その甲斐あってかどんどん炎症の範囲は小さくなり、保湿をするだけでホルモン剤の出番も少なくなっていきました。
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1歳以降
1歳を数ヶ月過ぎたあたりから、耳の付け根がたまに切れるぐらいでホルモン剤はほとんど不要になりました。ここ数ヶ月間、ホルモン剤は汗疹の治療のため、亜鉛華軟膏にアボコートを混ぜたものを一回塗っただけで後は塗っていません。もうすぐ2歳になりますが、ぷくぷくのほっぺも、おてても、あんよもすべすべです。もちろん入浴後のスキンケアは欠かしていませんし、家族の衣類はアイボリーで洗い、体も髪もアイボリーソープで洗っています。
除去食はつづけているので早く卵が食べられるようになるといいな…と最近では思っています。 |